鹿児島・宮崎合同セミナー (11月22日(土)開催)ちょこっと報告
3回目となる鹿児島支部セミナーを、今回は宮崎との合同セミナーとして企画し、無事に開催することができました。今回のテーマは「外国語活動・外国語科の充実を目指して」で、新たな試みとしてオンラインでの参加を可能にしました。参加者は県下の小学校の教員、英語関係者、大学教員、学生、さらにオンライン参加者9名を加え、併せて36名でした。プログラムは上智大学教授の和泉伸一先生のオンラインでの講演と、対面での鹿児島と宮崎の実践発表と、最後に来場の参加者同士で情報交換を行いました。宮崎の実践発表は延岡市立旭小学校の指導教諭の長谷寛子先生、鹿児島の実践発表は鹿屋市立鹿屋小学校教諭の八木祐太郎先生で、限られた時間の中でそれぞれの地域の特徴を押さえて日頃の実践をお話しいただきました。和泉先生の講演ではインプットと文脈の重要性を強調され、目的・場面・状況を踏まえた言語活動を行うことの大切さを再確認することができました。実践発表ではより具体的な事例や他県の情報を得ることができました。最後に参加者の情報交換会を設け、全体でのこれまでの発表に対しての質疑応答やグループトークも盛り上がり閉会にするのが惜しいほどでした。
文責:鹿児島理事 川上典子



